北上済生会病院

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各診療科のご案内

回復期リハビリテーションセンター

回復期リハビリテーションとは、脳血管疾患や大腿骨頚部、転子部骨折等が発生し、手術など治療等の急性期医療を終了した後の患者さんに対して、在宅復帰や寝たきり防止などを目指し、集中的にリハビリテーションを行ってゆくセンターで、入院されて集中してリハビリし新しい生活を始めるためのものとなり、出来るだけ困らないように生活することとするのが目的のセンターです。

医師・スタッフ紹介

職名 回復期リハビリテーションセンター長
兼臨床検査科科長
氏名  櫛引 孝昌 (クシビキ タカマサ) 

 

職名 回復期リハビリテーション副センター長
氏名  宗像 秀樹 (ムナカタ ヒデキ) 
所属学会 日本整形外科学会
日本骨折治療学会
東北整形災害外科学会
専門医・認定医 日本整形外科学会 整形外科専門医
ひとこと  私は1955年10月生まれで 郷ひろみと同じ年です。趣味は飛ばないゴルフです。ショートアイアンがうまいかというとそんなことはありません。ただ青空の下、仲良しと人の悪口を言いながら回るのが楽しいのです。(ホモサピエンスの情報伝達は、おそらく悪口から始まった。そうです。)まだ始まってませんが、北上の同級生・先輩に麻雀に誘われており、30年ぶりにこれも趣味になりそうです。
 済生会では、櫛引先生のもと回復期リハビリテーション病棟を、勉強させていただきながら、菊池孝幸先生整形チームの手術のお手伝いをしていきたいと思います。
 医局の皆様とも仲良く働いていきたいと思っています。よろしくお願いします。


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